2025年11月15日
体が硬いとトレーニング効率がさがる!?
みなさんこんにちは!
マシンピラティススタジオ&パーソナルジム W2馬車道です!
本日は 「体が硬いとトレーニング効率が下がる理由」 についてお話していきます!
体が硬いとトレーニング効率が下がる理由
筋トレ。頑張っているのに思ったように成果が出ない…そんな方はもしかすると柔軟性不足(体の硬さ)が原因になっているかもしれません。
柔軟性が低いと筋肉や関節の動く範囲が狭くなるため正しく体を使えず効果が半減してしまいます。
今日はその理由をわかりやすく解説します!
関節の可動域が狭くなり筋肉を十分使えない
体が硬いと関節の動きが小さくなりトレーニング中に筋肉をしっかり伸ばしたり縮めたりすることができません。
例えばスクワットで深くしゃがめないと
使われる筋肉が減る
特にお尻や裏腿に刺激が入りづらい
太もも表側ばかり使ってしまう
本来の効果が出せず結果としてトレーニング効率が悪くなってしまいます。
無理な代償動作が増え怪我のリスクが上がる
柔軟性が低いと動かない部分をカバーするために別の筋肉が頑張りすぎてしまいます。
これを 代償動作」 言います。
例えば
股関節が硬い → 腰が反りやすくなる
背中が硬い → 首や肩に力が入りやすい
間違ったフォームが習慣化すると、腰痛、肩こり、膝への負担が増え怪我にもつながります。
正しいフォームを習得しにくい
柔軟性が不足したままYouTubeなどを見てフォーム練習をしても理想の動きを体が再現できません。
その結果
効果の出るフォームが身につかない
効かせたい筋肉に刺激が入らない
同じトレーニングでも結果に差が出る
柔らかさがあるだけで動きの質が上がりトレーニングの伸びが一気に加速します!
体が硬いままトレーニングをするのはブレーキを踏みながらアクセルを踏むのと同じ。
柔軟性が上がることで
可動域が広がり筋肉を最大限使える
フォームが安定し怪我予防になる
トレーニング効果が倍増する
筋トレ × 柔軟性はセットで考えるのが理想です!
W2馬車道ではピラティスを通して姿勢改善、柔軟性UP、正しい身体の使い方を身につけながらトレーニングできるため効率よく体を変えていくことができます。
体が硬い方こそぜひ一度体験にお越しください!
あなたの身体に合わせてサポートいたします♪
マシンピラティススタジオ&パーソナルジムW2馬車道
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